屋外イベントに、ソロ演奏で出演。スタート１分前。準備は万端。いつもの太鼓、大中小の３台。のはずが、台に鎮座しているのは、太鼓ではなく、「ワカメスープ」。大はバケツ、中はタライ、小はどんぶり。目の前には、既にたくさんのお客さん。わたしは、なぜか「イケる」と踏む。色とりどりのチャプチャプの音を出せばいいじゃない。ワクワクする自分もいるし。演奏の結果、大きな拍手をもらうのだ。が、客の1人が、そんなの和太鼓じゃない。と野次。　確かに。その1人のために、いま、和太鼓を持ってきます。とわたし。探したら、外付け水道のシンクの下に、汚れた太鼓がみつかる。ここで夢が醒める。この夢には、さまざまな示唆、教訓がある気がする。何よりおもしろかった。ワカメス...

１０月８日　須坂ランニングフェス松和会にて沿道でランナーを応援します！いい天気だといいなー

和太鼓は、そのひとが、そのまま出ます。とても生理的に。だから、万人受けする和太鼓は存在しません。と、悩む若いわたしに直接わからせてくれたイベントと思っています。いろいろ、世界は変わっていきます。いま、サクラの葉っぱが散ってしまいました。もう今年サクラの紅葉はみれません。もしかしたら20年後、ああ昔、サクラなんて日本で咲いてる時あったねーなんて言うようになるのか。この日の和太鼓は、大地のために打ちたい。そう思っています。

７月２２日MAD&MUDDY in霊泉寺温泉ジョウジとハルの２人で、演奏し、スーパークレイジーワイルドランナーたちの、モチベーションを上げます！めっちゃおもしろいレースです！一見の価値あり。

２０回の重み。この時勢に。そしてさらなる高みへ。新しい試み。犀の二乗。選ばれ、やる、ということ。その感謝と責任。いつだって素晴らしい仕事を。スタッフ含めみんながプロフェッショナル。生きててよかった。だから今がある。そうみんなが思えるのが、「ライブ」。そんな太鼓を。野枝さんは、覚悟している。おれも、腹を決める。

今週末は「RAINBOW CAMP  2022」和太鼓ワークショップにて出展させていただきます！詳細はリンクにて。このフェスの唯一無二性は、なんなんだろう？いつも思います。振れ幅。最高の音楽。最高の体験を。よろしくお願いします。

プロジェクト「acceptable」　第６弾「曇天からアフリカ」

６周年おめでとうございます！千曲市を盛り上げていただき、感謝しています。さまざまな世代、新しい出会い、懐かしい出会い。全て背負って進みます。じょうじファミリーバンド。

須坂ファミリーフェスティバル４曲、やりました。新曲「ドーンといけ」は、踊りながら叩きます。これから、この曲がどーなっていくのか。考えるだけでワクワクします。いまがイチバン楽しいもしんない。

６月１２日　松和会にて　須坂ファミリーフェスティバル出演します。新曲やります！

2021.12.26パパカレッジ　忘年会　兼　フリマ

写真は物語る。これをみればすべてがわかります。心からありがとうございました。